【福田拓也】髪の毛のお話と秋がない件について
こんばんは。
ふくだたくやです。
人生の半分くらいを坊主で過ごしていた僕は髪の毛にすごく憧れがあって、高校3年生で少し髪の毛が伸びてドライヤーをかけられるようになった時はありえないくらい喜んで飛び跳ねたんです。
大学生になって念願の美容室に行くようになったのですが、白色の陶器が並んでいることに驚いてしまって、シャンプー台を知らなかった僕は最新のトイレか手を洗う所なのかな?とか思ってしまって、
それに加えて美容師さんの手際がすごく良くて、
椅子に座らされ、
倒され、
目も隠され、
水をかけられ、
洗う、
という作業が一瞬のうちに進んでしまって動揺してしまって笑
半泣き+意識飛んで、大汗をかきました。笑
当時は怖くて仕方なかったシャンプー台ですが、今では克服してヘッドスパまでつけてしまってるくらいです!笑
また、髪の毛に対する知識が無さすぎて、よくわからず美容師さんに勧められたパーマかけて、
その1時間後にはお風呂に入って普通にクシでとかしてしまって、、
パーマをかけたのに1時間でとけてしまって、全く変化なしということでかなり勿体無いこともしました。
それ以来パーマはかけてないです。
今でも自分に合う髪型模索中で案を絶賛大募集中なのでアドバイスください!
そして、秋はどこに行ったのでしょうか、、、
朝と夜がとても寒いです。
まだ冬だと思いたくなくてアウターを着ないで一枚で過ごしてます。
でもこの文はお布団と毛布にくるまりながら作成しているので、寒さに負けているんだと思います。
だから、今年の冬の目標は風邪をひかない!体調管理しっかりやって絶対に熱を出しません!