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【後藤恭路】僕には見えない世界を乗せて!
今日は、4つ目のブログ!
なかなか、面白いと感じて貰えそうなブログが書けない日!
3つ目に、悪くないのかな?と思うのが書けたのですが、こっちの方がワクワクするかな?と思い書き直しています!
5時間近く書いているな〜笑
先週、姉と甥っ子が愛知県から僕の家に来てくれました!甥っ子は、2人兄弟です!
弟の方が、バイクに乗りたいと言ってきたので、バイクに乗せる事にしました。
バイクに初めて乗るそうだ。
いざ乗せてみると、凄く怖い!
子供を後ろに乗せるのっていつも以上に責任を感じ緊張します。
近くを慎重に走り、たぶん30分ほどかけて家に到着しました。
家で待ってた姉に「早っ!もう終わり?」と言われました。
「えっ?結構、時間経ったでしょ」と言うと10分ぐらいしか経ってないよと言われました。
集中なのか緊張なのかで、時間がすごく長く感じました。
その後は、兄の方にも乗りたいと言われ同じ道を走り帰って来ると、また弟の方が乗せて言われまた走りました。
その後も、弟の方に永遠にバイクに乗せてと言われ続けました笑
運転する気力もなく断り続けましたが。
余程楽しかったのでしょう。
子供の頃は、何をしてても刺激的だったのを思い出します。
特に、ジブリの映画を観た後に外に出ると、トトロやカオナシとかがいるのではないかとワクワクしていました。おままごとや、車のおもちゃや人形で遊んでいる時も!
僕のバイクの後ろに乗りながら、どんな想像や希望、初めてや子供の頃にしか見えない世界が見えていたのかな。そんな事を考えるとこっちもワクワクしてきます。
皆さんも、子供の頃にしか見えない世界ありましたよね?
コメント教えいただけると嬉しいです!
最後まで読んでいただきありがとうございました!