
【後藤恭路】心 麻痺くん
こんばんは!もう7月も後半ですね。
あっという間だ!
何を書こう。
今は、電車に乗っています。
友人と会った後の帰り道!
カラオケに行ってきました。
カラオケで思い出しました。
今はないのですが、小学生の時かな?歳の離れた姉とカラオケに行くたびに罪悪感や怖さを感じていたのを思い出します。
暗い部屋で、何故かカラフルな光がグルグル回っていて、マイクを通して聴こえてくる大きな歌い声と爆音で流れる曲、テンションの高い大人に怯えていたような気がします。
自分も歌うのですが、こんな事をしていいのかと恐る恐る歌っていた気がします。
確かに、家の中や小学生だけの遊びでは起こらない非日常‼︎
あの時、感じていた怖さ罪悪感はサッパリない!少し前は、怖さ罪悪感この感情が無くなってしまった事に少し悲しくなっていたのですが、今はそれもサッパリない!
心が動かないマンである!
初舞台の喜び!初めてシュートボクシングの試合で負けた時の悲しみ!靴は常にピカピカにしておきたいというこだわり!仲間に裏切られた時の辛さ!
どんどん薄れていく!飽きてゆく!
だから、新しい恐怖や喜びや悲しみがある所に飛び込みたくなる。
死ぬまでにこの世界の全部飽きてやると思っている。
たくさん感動するぞ!
それではまた!